オーロラ映像と歌のコラボ 南極観測70周年事業

 南極観測70周年記念事業実行委員会によるオーロラ上映会が26日青少年科学館で行われ参加者はプラネタリウムに投影されたオーロラに感激していた。
 南極観測70周年記念事業として、札幌在住でアラスカに20年以上通い、オーロラや自然の撮影を通してその魅力を伝えているオーロラメッセンジャーの中垣哲也さんを講師に招き上映会が開催された。
 プラネタリウムには中垣さんが撮影した美しいオーロラの映像が投影されると共に、シンガーソングライターのCarinさん(札幌)が歌を披露し、参加した人は幻想的な映像と歌声がコラボした空間に感動していた。
 中垣さんは、オーロラが発生する仕組みや極寒のアラスカで知恵を振り絞って生息するビーバーや熊の生態などについても説明し、自然豊かな地球環境について「太陽と地球は奇跡的なバランスで保たれている。後世のために自然を残すことを考えていかなければ」などと話していた。