5千株のニンニク収穫 粉ニンニク 8月下旬販売

 稚内通信設備の中山亮社長が所有する若葉台のニンニク畑で、家族や友人らがニンニクを収穫した。中山さん(50)は「生育が良い物が出来た」と出来映えに満足している。
 昨年9月に種球を植えて冬を越したニンニクは、今年5月にかけて気温の低い日があり生育を心配していたものの、6月にかけてニンニクに適した天候が続き、例年より良いサイズが多かった。最高気温が27度まで上昇した1週間ほど前、家族や友人らによって専用の畑に植えられた5000株が収穫された。
 収穫したばかりのニンニクはユアーズで販売され、加工品として人気がある粉ニンニクは8月下旬に出来る。
 富士見、西浜の日本海側でニンニク栽培に取り組む小玉道晃さん(44)と斉藤嘉仁さん(42)さんの2人も先週から天候を見ながらニンニクの収穫を行っている。
 2人とニンニク栽培に関し情報交換しているという中山さんは「〝ニクフェス〟などと名付けて、稚内産のニンニクのイベントでも開催できれば」と話していた。