初めて管制塔見学も HAP事業所 稚内空港空の日まつり

稚内空港空の日まつり2026が26日、稚内空港特設会場で開かれ、多くの家族連れが夏のイベントを楽しんだ。
空港に親しんでもらおうと稚内空港を運営する北海道エアポート(HAP)稚内空港事業所が主催し、滑走路間近からの航空機離陸見学、ANAの制服体験会、空港駐機場で飛行機を正しい位置へ安全に誘導するANAキッズマーシャラー体験など行われ、キッチンカーなども出店した飲食ブースは家族連れで込み合い、子ども達は夏休みを満喫していた。
空の日まつりとして初めて地上から5階建て20㍍ビルの高さがある管制塔に上がった参加者は、中村浩明空港長から飛行機が安全に飛ぶための航空保安施設の役割などの説明を受けた。
管制塔からは利尻山やメグマ沼などパノラマの景色が観望でき、新千歳空港行きの飛行機が離陸する姿を見た家族連れは「普段は絶対入れない場所なのでとても貴重な体験ができました」と感激していた。


