高山植物の季節に 北方植物園 ノース工房が維持管理

百年記念塔周辺にある稚内市北方植物園にある高山植物が咲き始め、訪れた市民や観光客の目を楽しませている。
障がい者就労支援施設ノース工房が維持管理する植物園は、園内10カ所以上ある花壇に100種の高山植物や山野草が植栽され、5月下旬からサハリンなどで自生する高山植物のミヤマオダマキ、白い小さな花が特徴で環境省レッドリスト絶滅危惧Ⅱ類に指定されているホソバミミナグサなど野草をを見ることができる。
GW明け以降、寒い日が続いていたが、今月に入ってからは暖かい日もあって開花する花の数も増え、晴れた日は公園を散策している市民、レンタカーやマイカーで稚内観光を楽しむ旅行者が植物園に立ち寄り、高山植物を観賞している。
平日午前中に限り、園内の雑草取りなどに励むノース工房スタッフと利用者は「これから咲く花が増えてきますので、楽しんでもらえば」と話していた。


