矢吹さんJPMC会員に 道内カメラマンで初選出される

日本のトップフォトグラファーの集団「ジャパンフォトマイスタークラブ(JPMC)」会員に矢吹写真館=中央2=の矢吹尚也代表(62)が北海道のカメラマンとして初めて選ばれた。全国規模の写真コンテストで最高賞受賞など過去3年間の活動が評価されての選出で「とても光栄なことです」と相好を崩していた。
2025年に設立されたJPMCは、プロカメラマンとして過去3年間の実績、技術力、経営内容、人柄などを総合的にした厳しい基準をクリアして最高評価と認められた人が会員に選出されており、北海道・東北、関東など6ブロックから今年は27人が選出され北海道では唯一、矢吹さんが選ばれた。
日本写真協会に所属するプロカメラマンは全国で2000人以上おり、今回のJPMC会員に選ばれたのは30代〜70代と幅広いの年齢の人でプロ歴35年になる矢吹さんは今回の選出に「自分の腕が評価されて嬉しい。自分のモチベーションを更に高める意識作りにもなるのでお客さんの要望にしっかり応えていく写真を提供していきたい」と話していた。
北海道営業写真家協会の会長も務める矢吹さんは、今年で60周年を迎える協会主催の記念写真展を今月22日から札幌で開催する。「写真の魅力、楽しさを伝える写真展にしたい」と意気込んでいる。(武田誠司)


