地域住民との連携大切に 小本振興局副局長

宗谷総合振興局の副局長(地域創生部・保健環境部・産業振興部担当兼地域創生総括)に着任した小本幸治氏(57)は「現場になるべく顔を出し、地域の皆さんと一緒に仕事をして行きたい」と抱負を語った。
小本副局長は芦別市出身。札幌北道税事務所を振り出しに、総務部法務・法人局大学法人室主幹(札幌医大派遣)、空知地域創生部長など歴任。前任は地域行政局市町村課広域連携担当課長。
初めて勤務する宗谷は「風が強いが、てっぺんというブランドがあり、酪農の広大なイメージがあり水産でも水揚げ高日本一を誇る魚種がある地域」との印象を語った。
市町村課の際に培った全道の市町村職員との交流や人脈が今も続いているとし「「人口減少問題が突出しており、JRなど公共交通機関の問題を抱えている。現場に近い仕事をしてきたからこそ、地域の人と連携し課題解決に向かって行きたい」と話していた。
また、振興局で3分の1が20代の若手職員なことから「伸び伸びと続けていける環境整備にも努めて参りたい」と話していた。
趣味はスポーツ観戦映画鑑賞、温泉巡りなど。「ウォーキングが好きで車で走るのとは違う発見がある」と。


