こうほね家周辺を清掃 SEASなど団体 開設前に60余人参加し

 利尻礼文サロベツ国立公園内浜勇知にあるこうほねの家周辺で22日、地域住民や施設関係者が参加し清掃活動が行われた。
 こうほねの家が今月29日オープンする前の清掃活動として施設管理者のSEAS(シーモア運営会社)、環境省稚内自然保護官事務所、国立公園パークボランティアの会、ポラリス・ネイチャーガイズ&コンサルタンツ、ユーラスエナジーホールディングスなどから60人余りが参加し行われた。
 晴れ間が広がったとはいえ朝から冷たい風が吹く中、参加者は1時間余りこうほね沼周辺や海浜で漁具、プラスチック容器や紙くず、空き缶などを拾い集めていた。
 SEASの木村亘代表は「浜勇知周辺地域は観光資源、自然環境として非常に価値の高い地域であり、単なる指定管理者ではなく皆さんと連携を取りながら今後も清掃活動を続け、自然環境を守っていきたい」と話していた。