潮見2にカプセルホテル 佐々木氏経営 56室備え売店も設置

カプセルホテル「north cabin」=潮見2=で、5月下旬のオープンめざし内装工事を急いでいる。運営する佐々木政美社長は「観光繁忙期の稚内に仕事で来る人たちが宿泊できない問題の解消に繋がれば」と話していた。
カプセルホテルは56室あり全室に道産のカラマツを使い木の温もりを感じられる落ち着いた内装で調光、空調、USB電源、Wi―Fiなど完備。一室の奥行きは2・2㍍、高さも1・1㍍とゆったりとしたスペースになっている。
シャワー、ロウリュサウナ(男性専用)、大窓で景色を眺めパソコン作業など出来るラウンジスペース、冷凍食品など販売する売店なども設けられる。
オープン前には市民向けの内覧会も開きたいとする佐々木社長は「中規模な空き施設はどんどん老朽化していく。施設に新たな命を吹き込んで利活用して行くべき」とし、「冬場は需要が落ちる宿泊施設のことも今後、きちんと考えていかなければならない」とも話していた。


