山本さんの百歳長寿を祝う 工藤市長 入所先のあったか大黒館訪れ

工藤市長は7日午後グループホームあったか大黒館に入所する山本福子さんの許を訪れ祝い状と祝金を贈り100歳を祝った。
今年度、市内で100歳を迎える10人(女性9人・男性1人)の中で、今年5人目の贈呈者となった大正15年9月7日生まれの山本さんに、工藤市長は「市民と共に心からお祝い申し上げます。今後もお体に気を付けられ、なお一層のご健康を保たれますようご祈念したします」などと祝福し祝い状などを贈呈した。
北見出身の山本さんは亡き夫の間に2男1女の子どもを授かった。夫に先立たれてからは中央アーケード街の北浜レンバイ内にあった山本商店の女将として働き、商店街の移り変わりを見てきた。2年ほど前に大黒館に入所してからは施設でテレビを見たり、食欲も旺盛で元気に過している。
利用者やスタッフら10人ほどが出席した贈呈式で工藤市長は「レンバイにあった山本商店のお母さんは昔から知っています。100歳をお祝いできるなんて感激です」と祝福し市長と話す母親の姿に長男(77)は「100歳となった母を見て嬉しいです。大黒館のスタッフもしっかりお世話をして頂き、有り難いことです」と話していた。


