新しい学校歌で意見交換 SE―NO 中央小・稚中生と

12日、令和9年度に開校される義務教育学校(仮称・稚内中央学園)の新校歌を手掛けるSE―NOと稚中、中央小児童生徒の意見交換会が行われ、新校歌の歌詞や作曲イメージを膨らませた。
両校の卒業生でもあり市教委から新校歌の作詞・作曲を依頼されたSE―NOが作詞にあたって児童生徒の思いを取り入れるため稚中生徒会、中央小児童会と意見交換した。
SE―NOのエビナマスジさん、蝦名摩守俊さん、児童生徒12人が参加し、歌詞に取り入れたいフレーズなどについて意見を交わした。
マスジさんらは「この場所が誇れる場所で歌い継がれる校歌にするため、2つの学校の大切な言葉を見つけて行きたい。明るい未来に向けた前向きな詩に出来れば」などと作詞するに当たっての思いを語った。それに対し児童生徒からは、事前アンケートで「楽しい学校」や「友達」などのキーワードが目立つとし小中をつなぐ〝スカイウォーク〟があることで「2つの学校が繋がったことで賑やかになった」、「小中との先生と接する機会が増え、前より明るい雰囲気なった」などとの意見があった。
意見を聞いたSE―NOの2人は「歌いやすいメロディやここにしかないものを作りたい。皆んなの曲として自信を持って歌える曲にしたい」などと話していた。


