相沢、再びグランプリ ご当地スーパーコン 北のはし食パンなど応募4品入賞

 スーパーが販売するご当地品などを評価するコンテスト「ご当地スーパーグランプリ2026」で、相沢食料百貨店が運営する北のはしベーカリーで作る食パン「北のはし食パン」が最高賞のグランプリに輝いた。店として第1回大会以来4年ぶり2度目の日本一受賞に、福間敏彦社長は「お客様の投票で決まる賞ですので、皆さんに選ばれて大変嬉しい」などと喜びを語った。
 このコンテストはご当地のスーパーの魅力、地域ブランド価値を広めようと「ご当地スーパー協会」(東京)が令和4年から開催しているもので、4月17日~5月7日までの期間、全国各地のスーパーがエントリーした中、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿された名物品や土産品の写真を見て、参加者が「食べたい」と思った商品への「いいね」やコメント数で競った。
 総票数1万2336票という熱戦の中、相沢食料百貨店は北のはし食パンのグランプリ受賞のほか、土産部門で北のはしベーカリーで作る焼菓子をセットにした「北のはしサブレ缶」が準グランプリ、第1回の時にグランプリを受賞した店の人気弁当「自家製鮭の粕漬焼入り特上幕の内弁当」が特別賞、地元の食を応援するため店で取り扱う中央水産の看板商品「一夜漬け姫ほっけ」も入賞し、相沢からエントリーした4品全てが入賞した。
 福間加奈副社長は「ご当地スーパーグランプリで受賞してから旅行者など沢山の方が店に来て頂いております。皆さんの支えに感謝しています」と話していた。
 結果発表された11日テレビ番組で受賞した品が紹介され、北のはし食パンを作るパン職人らはSNSを通じ「大切に、想いを込めて焼き上げている北のはしベーカリーの商品を愛してくださり、本当にありがとうございました」などと感謝の言葉を添えている。