全56床 25日オープン カプセルホテル「ノースキャビン」

潮見2、カプセルホテル「north CABIN」が5月25日のオープンを前にした2日、報道関係者向けに公開された。
観光繁忙期の夏場、ホテルは、1階に女性専用として区切られた4床の宿泊スペース、冷凍食品などの売店、冷食やカップラーメンを調理する電子レンジなど、2階は男性専用52床、シャワー室、ロウリュサウナなど備え1階2階共にくつろげるスペースが完備されている。
道産のカラマツ材を使った客室は調光、空調、USB電源、Wi―Fiなど完備。朝食は石崎食品と協力し、弁当を提供し、送迎用のマイクロバスも運行する。一泊は繁忙期価格でもビジネスマンの出張費で収まる1万円以内を想定している。
佐々木社長は「他にも中体連などのスポーツでも困っている人がおり、市内に落ちるお金が他地域に流れている。宿泊難民の対策に少しでも役立ててれば」と話していた。
オープンに先駆け、3日午前8時〜午後3時まで一般公開される。「これを機に多くの人にカプセルホテルを知ってもらい、若い世代の起業のきっかけにもなってもらえれば」とも話していた。


