きのう午後、稚内でサクラ開花 昨年より6日早く

稚内地方気象台は1日午後、天北緑地公園にある標本木のサクラが開花したと発表した。昨年より6日早く平年より12日早い観測となった。
午後4時前、気象台職員が開花の目安の5輪以上咲いているのを確認し「稚内のサクラが開花しました」と宣言した。
開花が早かった要因について、観測した職員は「4月の平均気温が平年よりかなり高く開花が早まった」とし2、3日後には満開になるとも話していた。
開花したサクラを見に来た近所の男性は「午前中に見に来た時は1輪咲いていたので、午後から開花するんじゃないかと思っていた。最北の稚内ですがサクラが咲くと春が来たことを実感します」と話していた。
稚内地方気象台は9日午前10時半から天北緑地公園でサクラ観測会を開く。気象庁マスコット「はれるん」とサクラの観測会、観測体験、クイズなどを催す。

