メーデーで集会とデモ行進 連合系と全労連系で

連合稚内による第97回稚内地区メーデーが1日夜、文化センターで開かれ、参加者が労働者の祭典を祝うと共に恒久平和や安心して暮らせる社会に向け団結した。
参加した110人を前に、河原史敏会長は「世界の恒久平和の実現や連合が掲げる働くことを軸とする安心社会の実現を目指し取り組んでいくことを切にお願い申し上げます」などと挨拶。続いて来賓として工藤市長と川原田前衆議が激励の言葉を述べた。
このあと、メーデー宣言やスローガンを確認し、中村公博市議の乾杯の音頭で祝宴に入り、抽選会などで親交を深めていた。
宗谷教組、日本共産党などによる実行委員会主催の第97回メーデー稚内地区集会が1日夕方、宗谷教育会館前などで開かれた。
宗谷地区労働組合総連合など8団体から参加した実行委員会のメンバー30人を前に、吉岡利顕実行委員長が「労働条件の向上や平和と民主主義を求めたい」などと挨拶。続いて安藤秀明市議が来賓として挨拶した。
このあと、参加者たちは宗谷教育会館を出発し、非正規雇用者の保障充実、9条改正の反対など呼び掛け勤医協宗谷医院まで約2㌔の道のりでデモ行進を行った。



