天北堆

 中央小6年生へのサプライズ花火は一人のお母さんからメールがあり記者が臨場したもので、小社としては父母の意を酌み取材した◆お父さん、お母さん達のコロナで打ちひしがれた我が子らに幾らかでも安らぎをという気持ちは、子を持つ記者の心にも響いたのであろう◆堆子がよく書くように人間社会には相身互いの心持が大切で親の皆さんの優しい心根にお子さん達も感謝するであろうし、成長し困っている人が回りにいれば手を差し伸べる縁ともなろう◆一生忘れられない花火となったことでしょう。

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