100歳の長寿を祝い 工藤市長 ハピリアあさひ入所の髙山久さん

工藤市長は1日午後サービス付高齢者向け住宅「ハピリアあさひ」に入所する髙山久さんの許を訪れ、祝い状と祝金を贈り100歳を祝った。
今年度、市内で100歳を迎える10人(女性9人・男性1人)の中で、今年6人目で唯一の男性贈呈者となった大正15年9月26日生まれの髙山さんに、工藤市長は「市民と共に心からお祝い申し上げます。今後もお体に気を付けられ、なお一層のご健康を保たれますようご祈念したします」などと祝福し祝い状などを贈呈した。
士別市多寄町出身の高山さんは、20代前半に稚内に来てから東日本海フェリー(現在・ハートランドフェリー)で働き、4年前に亡くなった妻と3人(男)の子供を育てた。1年半前に入所したハピリアではテレビで将棋番組などを見るのを楽しみにしている。
利用者ら10人余りが出席した贈呈式で市長から祝福された髙山さんは「皆さんに祝ってもらって嬉しい」と喜んだ。元気な父親の姿に札幌に住む長男(70)と、千葉県の三男(66)の2人は「父が100歳を迎えて嬉しいです。これも、施設スタッフなど皆さんが、しっかり生活の世話をしてくれるお陰です」と感謝していた。

