収穫したイモ 関係団体に寄贈 今年は3年間で一番の出来

 勇知地区でのジャガイモ栽培プロジェクトとして高校生らと勇知いもを育てた山本建設(菊池工会長)は1日、栽培協力した学校や本紙など関係機関に「美味しいイモが出来ました」と、メークインなどを寄贈した。
 プロジェクト3年目の今年は、稚高や大谷高、稚内養護学校、南ロータリークラブ、稚内信金など10団体以上から200人余りが参加し、9月16日にメークイン、キタアカリ、アンデスレッドの3種類のイモを3・6㌧(前年2・9㌧)を収穫した。
 今季は種イモを植えた5月から収穫までの9月までイモに適した雨量と気温が続いたことから、過去3年間で一番出来の良いイモが収穫された。収穫を終え、保存していた山本建設の声問事業所倉庫で前日30日、社員がイモの箱詰め作業を行い、1日朝から関係機関などにイモが入った箱を届けた。
 菊池会長、大森社長は「皆さんの協力で美味しいイモができました。来年も今年と同じ規模ぐらいで栽培プロジェクトをやりたい」と話していた。