宗谷岬に186台到着 ライダーズフォーラム日本縦断

日本ライダーズフォーラム主催の日本縦断イベント「POLE to POLE 2026」が20日から本土最南端の佐多岬〜宗谷岬までの約3000㌔㍍区間で行われ、27日午後、186台のライダーが最北端に到達した。
冒険家の中で世界一過酷なモータースポーツとも呼ばれる「ダカール・ラリー」に日本人として参戦したことがある風間深志さんが2022年から行っている。
参加したライダー261台は、鹿児島県にある佐多岬をスタートし、大分、福井、福島、青森、北海道の5区間でキャンプをしながら縦断。途中棄権するライダーもいる中、27日午後、186人が宗谷岬神社前に到着した。
愛知から参加した男性ライダーは「一週間色々な場所で過ごすことで友人が増えた。一人では絶対にしない旅を皆んなでやるから面白かった」とイベントを振り返った。
風間さんは「旅人にとって最北端は地理的に一つしかない特別な場所。ゴールした人たちは勇者であると称えたい」とし、神社前にイベントの看板設置など協力してくれた宗谷岬町内会(徳田晃一会長)には「町内会が受け入れてくれ、理解してくれることに感謝したい」とも話していた。


