100余人 稽古の成果発表 稚内市総合芸能祭

 稚内市文化協会主催の第65回稚内市総合芸能祭は27日、文化センターで開かれ、各団体の出演者は日頃の練習の成果を発表していた。
 開会式で山田啓一会長が「各団体の日頃の稽古、練習の成果の場となっている芸能祭を最後まで楽しんでください」などと挨拶したあと、箏・KOTO会のメンバー8人による箏曲を皮切りに15団体100余人の出演者は1部・2部に分かれて日本舞踊、民謡、和太鼓などを披露した。
 今年から文化協会に加盟した宗谷ダンスプロジェクトは軽快なリズムにのせてダンスを披露。他の団体もこの日のために用意した衣装を着て普段鍛えている演奏や踊りなど発表し、訪れた350人余りの観衆から温かい拍手を送られていた。