高齢者向け安全運転セミナー 市など4団体共催し

 市など主催のシニア向け安全運転セミナーが25日、福祉センターで開かれ、お年寄りがサポートカーの試乗など体験した。
 秋の全国交通安全運動の一環として、市と包括連携協定を締結したあいおいニッセイ同和損害保険、北北海道ダイハツ販売、日本自動車連盟(JAF)共催で事故防止対策講座やサポートカー試乗体験など行われた。
 参加したお年寄り22人を前に、市の太田生活福祉部長が「運転は社会活動や生きがいに繋がる大切なこと。安全に乗り続けるために支えていきたい」などと挨拶した。
 このあと、2班に分かれ、屋内では日本高齢者安全運転支援研究会の安全講話や体操、屋外では衝突被害軽減ブレーキなど搭載したサポートカーやシニアカーの試乗、視覚体験会が行われた。
 参加した70代の男性は「シニアカーは乗りやすく速い。冬道でも使えるなら買い物などに役立ちそう」などと話していた。