稚内吹奏楽団 金賞に輝く 道吹奏楽コン 6大会連続しての快挙

札幌で開催された第71回北海道吹奏楽コンクール一般小編成の部に出場した稚内吹奏楽団が、5年連続し金賞に輝いた。飯沼剛団長は「目標としていた5年連続での金賞にホッとすると共に、団員皆んなで力を合わせた受賞で嬉しいです」などと喜びを語った。
先週から開かれていた道吹奏楽コンクール最終日の6日、一般小編成の部があり、札幌、函館、旭川など全道各地から11団体が出場する中、10番目に演奏した稚内吹奏楽団は天野正道作曲の天空に雷鳴が轟く様子などを表現した「天雷无妄」という曲を演奏し、審査員から高い評価を受けた。
コロナ禍前の2019年大会含めれば今回で6大会連続の金賞となり、飯沼団長(54)は「今年も団員一丸となり、満足いく練習通りの演奏ができ、それを評価していただけたのは嬉しい。11月28日にはウインターコンサートを開くので是非、聴きに来ていただきたい」、杉谷賢俊音楽監督は(55)「難曲に挑んだプレッシャーから例年以上に苦戦しましたが、本番は自分たちのサウンドと表現力をいかんなく発揮できました。5年連続金賞は達成できることではなく、大変名誉なことだと受け止めています」とそれぞれ語っていた。


