時の話題 「ふれあい公園周辺」

 小社のパークゴルフ大会の開会・閉会式に臨み、この間の時間で会場となった宗谷ふれあい公園でサッカーの練習を見て、大沼にも行った。渡りシーズンをとっくの前に終えているのでハクチョウなど鳥の姿を見ることができなかったが、しじみ漁をする人がいた。
 ふれあい公園にはキャンプ場があり自動車専用のオートキャンプ場などは満杯で、ビジターセンターには小さい子ども達向けの遊び場所があるので家族連れが数組おり歓声が響き亘っていた。
 気になったのはセンター前に敷き詰められたブロック間にある雑草で、結構伸びていたので春から草取り作業が行われていないのを容易に想像でき観光施設なのだから環境に配慮した取り組みが求められよう。
 同公園は道立都市公園で67ヘクタールもの広さがある。夏場になるとキャンピングサイトやロッジがあり、以前「さわやかトイレ」を提唱した北海道なので〝きれいなトイレ〟やシャワー(無料)も整備されている。
 遥かサハリンを望める展望ゾーン、遊具があり森林浴できる谷間の冒険広場があり、冬になるとスキー場、歩くスキー、遊覧雪上車があり一年じゅう通して憩える施設になる。
 渡り鳥がいなくなると寂しくなる大沼湖畔で目を引くのは、雄大な自然と対照的なドーム型の透明テントとサウナで筆者が行った時には利用者がいなかったが、野鳥観察館などの指定管理者シーズ(木村亘代表)が営む施設は午後から利用があり観光客らは別世界を体感していた。稚内には今までなかった施設なので大事にしたい。