鹿肉セイロ始める いけ田や シカ肉材料のそば第二弾

末広3のそば処〝いけ田や〟で新メニューとして、稚内産のシカ肉を使用したつけ麺「鹿肉セイロ」(1450円)を提供している。池田庸介店長(43)は「稚内産のシカを名物にしたいと思い考えたメニュー。市民はじめ旅行者の皆さんにお薦めします」とPRしている。
街中どこでもシカが出没し旅行者から「シカの街」と言われることが多いと言う池田さん。そのシカ肉を使った第1弾として5月から2カ月間ほど提供した「鹿肉ローストぶっかけ」が好評だったことから、第2弾として「鹿肉セイロ」を始め脂味がある鹿のカルビと、エスニックの香りが特徴のクミン、枕崎産のカツオで出汁をとった汁にニ八そばの麺をつけて食べる。
鹿肉セイロは7月中旬から提供を始め、当初期間限定と考えていたが、旅行者らからの注文が多くあり定番メニューにする。
食材に使う鹿肉はサラキトマナイの業者から仕入れ、稚内産の鹿肉で新たな名物したいと考えている池田店長は「次はそばツユを出汁に鹿肉を材料にしたキーマカレーなども考えています。観光客が、その土地の物を食べて〝また稚内に来たい〟と思って頂けるメニューを作っていきたい」と思いを語っていた。


