新ソウルフード開発へ 稚内JC 高校生と共に秋にお披露目

稚内青年会議所は稚高、大谷高の生徒たちと共に稚内産の食材で名物となるソウルフードを考えている。創立70年周年を迎えた昨年からの継続事業として今秋には料理をお披露目する予定で、稚内JCの山本紘輝理事長は「新ソフルフードは一回限りでは無く、稚内で定着していけるようになるようにしたい」と期待を寄せている。
稚内ではチャーメンがソウルフードとして定着しているが、今回の開発プロジェクトは「高校生が創る、まちを元気にする一皿」をテーマに、地元の食を活用し地域活性化の機運を高めることを狙い夏休み前には、稚高で稚内JCと生徒たちが稚内産のタコ、稚内牛乳などを材料に新たなソフルフード開発のためアイデアを練った。
30日午後は大谷高でクッキングクラブと生徒会の生徒と、稚内JCのまちづくり活気創造委員会の松岡裕太委員長ら委員3人が意見交換し、勇知いもや稚内産コンブなどを食材に新たな名物となるよう意見を出し合った。
高校生が考えたソフルフードは、稚内JC卒業生が営むレストランのシェフが稚高、大谷高のアイデアを参考にメニューを開発し、9月13日に中央アーケード街で開催される創立70周年記念地域活性・青少年育成事業「WAKKANAI MIRAI FES」でお披露目される。
新ソフルフード開発に、山本理事長は「高校生の今回の経験が将来に亘り地域と関わりを続けたいと思える意識を育み、地元愛に繋がるよう期待したい」と話していた。


