時の話題 「出店攻勢」
先日、食品スーパーユアーズの折り込みチラシに中央5にある稚内中央店を7月末で閉店すると掲載された。2011年以来、足掛け16年の間のご愛顧に感謝するもので富岡ユアーズ店への変わらぬご愛顧をお願いしていた。中央地区に住む市民にとってお盆を前にした閉店は残念なことだろうが、中央には100年以上の歴史がある相沢食料品店があるのでそれほど不便は感じないのか。
6月下旬には旧金市館のラルズが閉めるなど空洞化が進む一方、大黒2のパチンコ店跡では回転寿司「はま寿し」店舗の建築が行われており、10月中には新規オープンする。回転寿司店大手チェーン店の稚内進出は初めてなので待ち望んでいる市民がいるであろう。
ダイゼン(本社・上川郡鷹栖町)のダイゼン(DZ)マートはまなす店は土台工事中に申請書類に不備があることが判明し現在、建築工事をストップしているが、必要書類が備えば工事の本格化が予想され、大きな躯体でないので「はま寿し」より早いオープンになりそうである。
春以降、稚内進出の噂が燻り続けているコープさっぽろだが、新たに建築するのでなく既存店舗跡で営業するという話が現実味を帯びてきており、既存の食品スーパーは警戒している。
ホテル業界ではサフィールホテル稚内が現在館の隣に温泉施設を有した別館を建てる計画が進行中で、一方の雄ドーミーイン稚内も旧稚内サンホテル隣接地に2号館建設する話がある。旧喜登ホテルはここまで継承するという話はないものの、触手が動く話はある。


