メグマ沼近くに丹頂飛来 13日朝に市内の男性撮影

市内写真愛好会に所属する男性が、稚内空港から北の桜守パークに向かうメグマ沼近く湿地帯で特別天然記念物のタンチョウを発見し愛用のカメラで撮影した。野鳥好きの男性は「メグマ沼周辺では初めて見た」と話していた。
カメラ歴20年近くになる男性は大沼での野鳥観察を終えてメグマ沼へ野鳥を撮りに行った13日午前7時過ぎ、空港近くの市道から動物ふれあいランド方向の約100㍍ほど先の草地でツガイと見られるタンチョウを発見。ツガイは1時間ほど周辺を行ったり来たりし大沼の方へ飛んで行った。
湿地帯で咲く紫色の花が特徴のノハナショウブとタンチョウを一緒に撮るのじっと待ち撮影したという男性は「2羽が離れたり、近づいたりしてタイミングを待ち撮影しました」と話していた。
近年は豊富のサロベツ湿原や大沼、樺岡の牧草地でタンチョウを見る機会が増え、野鳥に詳しい人は「昔よりは個体数が増え、目撃するのも多くなったのではないか」と話していた。


