幻想的に青や緑色の光放つ 百年記念塔下の歩道

百年記念塔下の赤い展望台に通じる歩道は夜になると青白く輝き道が星のように光を放つ光景は見た人達を魅了している。
この歩道は夜間の安全対策と景観の向上のため稚内市が15年ほど前に整備したもので、百年記念塔から展望台までの約20㍍の歩道に昼間蓄積した太陽光が夜になると光輝く〝蓄光石〟が埋められている。
晴れた日の方が光の道は見やすくなり、歩道に埋められている白い石が日没から数時間青や緑色の光を放つ。
肉眼で見ると光は弱いが、カメラの暗視機能で写真を撮るとより輝いている様子が見ることができ、何回か写真を撮りに行ったことがあるというカメラ愛好者は「歩道に星が輝いているようで、綺麗な光景です」と話していた。
同じように氷雪の門前などの歩道にも蓄光石が埋められ、光の道として写真愛好者には知られている。

