加藤君 見事2連覇 水切り天塩川大会 母このみさんも準優勝

河原の石を川面に投げて跳ねる回数を競う水切りの中川町天塩川大会で、南小5年生の加藤幹太君(10)が2連覇した。母親のこのみさん(39)もレディースの部で2年連続で準優勝し、親子で表彰台に立った。
全国各地から実力者が参戦し道内では最大規模の大会「第12回天塩川de水切り北海道大会」は、一般からジュニア、女性の部など合わせて70人余りが参加。川の中で待機した審査員2人が選手の水切り回数を得点にして争う競技が行われ、ジュニアの部に参戦した加藤君は、15回もの水切りを数え54点獲得し2位の選手(12点)を4倍以上上回り、圧倒的な強さを見せてV2を達成した。
雪融け時期の3月からノシャップ水族館裏の前浜などで練習を重ねての2年連続の優勝に、加藤君は「いっぱい練習したから優勝できると思っていました。嬉しいです」と胸を張り、9月の栃木大会に向け「優勝を目指し自己ベストの30回達成できるよう頑張りたい」と意気込みを語っていた。
2年連続で準優勝したこのみさんは「親子での優勝は逃しましたが、一緒に表彰台に上がりとても嬉しいです。9月の栃木大会に向けて親子で練習を頑張りたいと思います」と話していた。


