南極体験映像を上映 1日から科学館プラネタリウム

 青少年科学館は、1日からプラネタリウム室で稚内と南極の歴史など紹介する南極体験デジタル映像を上映する。
 南極観測70周年記念事業の一環として、東京で映像やアプリなど制作している会社ユーフォニックが国立極研究所の協力を得て製作した7分間の映像。プラネタリウム室の360度パノラマで稚内と南極の縁や南極に生息する生き物など紹介する映像を見ることができ、ペンギンの数を数える体験型の映像もある。
 26日、公開に向けた準備作業がユーフォニックによって行われ、担当者は「子どもに分かりやすくかみ砕いた内容で、稚内と南極観測70年の歩みを知ることが出来ます」と話していた。
 科学館職員は「南極観測から70年を迎え、映像や体験がありますので是非見に来てください」と来館を呼びかけている。
 デジタル映像は午前11時から毎日上映する。
 このあとユーラスエナジーホールディングスから寄贈されたVRゴーグルを使い、今回制作した映像を流す出前授業も予定されている。