時の話題 「今度はブラジル戦」
「天北堆」からの続きでW杯の日本対スウェーデン戦は1対1のドローで終わった。日本の決勝トーナメント進出は決まったものの予選2位で決勝1回戦の相手は過去5回優勝のブラジルになった。
戦う前から敗色濃厚だが勝負ごとはやってみなければ分からず、戦術として守り重視になりがちだが、ここは一発勝負の攻撃重視で戦いたい。
と言っても森保監督がどのような戦い方をするのかは分からず、選手個々の力量の差はあるが、あとは天が味方するか否かだ。
博打好きの筆者だがマージャンを打つ時、悪手と思ってもすんなりあがることがある。しかし、そこには相手の牌の持ちようや山に残る上がりの牌の数、そして大事なのは相手の性格を見抜き勝負に強いのか弱いのかを判断する一瞬の閃きが欠かせない。森保さんはじめ選手個々に勝とうとする強い意志があるのかを占うブラジル戦となろうか。
今月8日から始まったW杯を楽しませてもらっている。4年前の前回大会に優勝したアルゼンチンのメッシ、フランスのエンバペ、スペインのロドリ、そしてブラジルのジュニオールなどおり、すべての選手が点を挙げ実力を発揮している。
海外チームに所属している日本選手の中で期待されるのはオランダ1部リーグ得点王の上田綾世と中村敬斗か。守備と攻撃の切り換えを早くし意表を突くシュートを放てばゴールネットを揺らすこともある。ブラジルの守備が鉄壁でないからだ。
「優勝」の試金石になるトーナメント1回戦になるだろう。


