2年ぶり檜舞台に 稚内白樺道場 古川、工藤、熊谷3選手

第50回記念北海道道場少年剣道大会兼全国大会予選(14日苫小牧)に出場した稚内白樺道場の中学生チームがベスト16の戦績を残し全国大会への出場を決めた。令和6年以来、2年ぶりの出場。
道内の強豪チームが集い全国出場権を賭けた大会には道内各地から600人出場した。
稚内白樺道場は、先鋒の古川征宗君(東中1年)、中堅の工藤圭悟君(同)、大将の熊谷虎明君(同2年)の3選手が出場し、4年連続し敗退していた新十津川のチームに勝利するなど2連勝したものの札幌のチームに敗退。この時点でベスト16と健闘し、道内の全国出場23チームに食い込んだ。
3人は、それぞれが市外での出稽古や北門神社の階段を駆け上がるなど自主トレーニングに励んできた努力が実を結んだもので、全国大会に向けて熊谷君は「入賞できるよう自分の役目を果たしたい古川君は「強い所と戦
って勝ちたい」、工藤君は「このチームで入賞したい」と目標を語っていた。
代表指導者の工藤大輔さんは「1、2年生のチームですが、持っている力を出し切ってもらいたい」、監督として臨場する熊谷智明さんは「上位を目指したい。集中した稽古に励み全力を出し切って欲しい」とエールを送
っていた。
全国大会は7月29日に日本武道館で開催される。

