映画漬けの休日に 白夜映画祭 T・ジョイ稚内で9作品上映

 第12回わっかない白夜映画祭は20日から2日間日程でT・ジョイ稚内で始まり、特別上映作品はじめ邦画、アニメの作品が21日夜まで上映されている。
 初日午前9時からの人気俳優の小栗旬など出演の日本で初めて新型コロナウイルスの集団感染と戦った医師や看護師たちを描いた事実の基づく感動ドラマ「フロントライン」の上映には映画好きの市民ら40人余りが訪れ、前売券を3枚買ったという男性は「南極物語をスクリーンで見るのを楽しみにしてきました。映画漬けの休日にします」と話していた。
 南極観測70周年記念事業として、稚内市でロケが行われた「南極物語」も上映され、横田耕一実行委員長は「大きなスクリーンがある映画館で映画を楽しみ、映画文化を根付かせる思いで映画祭を続けてきました。2日間、映画三昧の週末にしてほしい」と話していた。
 映画祭期間中には、わっかないコーヒーフェスティバルコーナーも設けられている。