木越さんに連名感謝状 稚内地区防犯協会連合会総会席上

稚内地区防犯協会連合会は5日、文化センターで第71回総会を開き、昨年度収支決算、今年度事業計画など承認した。
出席者を前に藤田幸洋会長は、昨年の稚内署管内の犯罪認知件数が126件(前年99)と増え、特殊詐欺が相変わらず増加していることに触れ「日頃の活動強化をお願いし、手口が巧妙な特殊詐欺の啓蒙をしっかり行いたい」などと挨拶。続いて船橋稚内署副署長が「管内では5月中、数百万円の特殊詐欺2件を認知しており何としても防犯、検挙の対策を講じなければと感じている。地域の防犯活動のリーダーとして犯罪、事故のない実現のため連携をお願いしたい」などと述べた。
総会席上、長年に亘る防犯活動の功績を称え、稚内市防犯協会副会長の木越将雄さんに稚内警察署・稚内地区防犯協会連合会長連名の感謝状が贈呈された。
木越さんは「皆さんのお陰で続けることが出来ました。今後も地域の防犯活動に協力して行きたい」と話していた。
今年度は▽地域安全活動の推進▽特殊詐欺車上ねらい、自動車盗侵入窃盗など「住民が身近に感ずる犯罪」の抑止支援▽暴力団の排除などに取り組む。


