間もなくサンショウウオふ化 ひかり幼保 7月には成体を元の場所へ

ひかり幼稚園きらきら保育園で、園児たちがサンショウウオの卵を飼育している。透き通る卵には間も無く産まれる幼生の姿があり、孵化する日を園児たちは楽しみにしている。
同園では毎年、園外保育でサンショウウオの卵を見付けては持ち帰り、クラスで飼育して成体になった個体を産まれて場所に還すことで命の大切さなど情操教育に取り組んでいる。
今年も11日に市営球場付近で採取した卵を飼育してきた。卵の中には1㌢ほどのサンショウウオの幼生が動く姿が見られ、園児たちが毎日欠かさず観察している。
先生によると、1週間以内に孵化しそうとのことで、園児たちがエサやりなどの世話を行い、体長が5㌢ほどの成体になる7月には元の場所に戻す。


