利礼観光 本格化する フェリーターミナル ツアー客で混雑

 利礼観光が本格化し稚内島フェリーターミナルは、団体ツアーで混雑している。
 利尻と礼文で例年より1週間早く島固有種のレブンアツモリソウなど高山植物が咲き始めたこともあって離島の旬の食を求めて東京など首都圏を中心に多くの団体客が入り込んでいる。
 今月中旬から毎日のように午前10時半過ぎに利礼観光を終えた団体客が稚内に戻り、駐車場に並んだ観光バスに乗り込み北防波堤ドームやノシャップ岬、宗谷岬、副港市場などに立ち寄り、市内観光を満喫している。
 東京直行便などで稚内入りしたツアー客は3泊〜4泊程度で稚内、利尻、礼文観光を楽しんでいる。横浜から訪れたという夫婦は「フェリーから見る利尻山はとても綺麗でした」などと話していた。