花たび号乗客を案内 ボランティアガイド 北防ドームまで有料で

稚内市民観光ボランティアガイドは、JR北海道が9日から毎週末に宗谷線の旭川~稚内間で運行する観光列車「花たび そうや」号の到着に合わせ、北防波堤ドーム周辺を歩くツアーガイド〝稚内歴史散歩〟を実施する。
旭川発稚内行き列車(稚内着午後4時39分)下り便の9日、16日、23日、30日の土曜日に限ったツアーガイドで、稚内に到着した乗客向けに▽午後5時半▽午後6時▽午後6時半から各回とも約50分間、稚内駅をスタートし今年で100年を迎える宗谷線の歴史、竣工90周年の節目を迎える北防波堤ドーム、ドーム公園内にある大鵬幸喜上陸の地記念碑など約1・2㌔区間の案内をする。
昨年秋にJRが宗谷線で初運行した秋たびそうやの際には、乗客に向けに無料のモニタツアーを実施。稚内駅〜北防ドー厶間を往復する間、会員が案内し好評だった。
今回は有料制にし大人1000円(小学生以下無料)。参加者には旅の思い出として、みやぎ工房が制作したボランティアガイドのマスコットキャラクター「しかりん」と花たびそうやをデザインしたオリジナルコースターをプレゼントする。
今回の有料ガイド実施に当たって大場弘一会長らは4月29日にツアーガイドのルートを試験的に歩いた。会員は「今年も沢山の皆様とお会いできることを願い、しっかりと準備をし、おもてなしをしたい」と張り切っている。


