北門神社で人形供養祭営む 稚内、天塩などから200体持ち込まれる

 役目を終えた人形の労をねぎらう人形感謝祭が5日、北門神社で営まれ、約200体の人形が供養された。
 社務所2階に設けられた祭壇には稚内はじめ豊富、天塩などからひな人形、五月人形、日本人形、縫いぐるみなどが持ち込まれ、山本泰照宮司が人形をお祓いしたあと「安らかに休みたまえ」などと祝詞を読み上げ、玉串を捧げた。
 神事を無事に終えた山本宮司は「人形は古くから人の身代わりとして、災いなど受け入れてきております。今までの有難うとの気持ちと感謝を込めて供養させて頂きました」と話していた。