大谷幼保に文科大臣表彰 子どもの読書活動優秀実践園

文科大臣表彰に輝いた大谷幼保の吉田施設長と子ども達

キタカラで開いている〝ぱおぱお隊〟の読み聞かせ
今年度の文部科学大臣表彰(子どもの読書活動優秀実践校等)が決まり、稚内から大谷幼稚園オアシス保育園が子どもの読書活動優秀実践園に輝いた。
文部科学省では、平成14年度から、広く子供の読書活動についての関心と理解を深めるとともに、子どもが積極的に読書する意欲を高める活動を推進するため、特色ある優れた実践を行っている学校・園、図書館、団体・個人に対し大臣表彰している。今年度は全国で249の個人・団体などが受章した。
大谷幼保育では、普段の絵本の読み聞かせや園内のあちこちに絵本を置くことで子どもたちが本に親しみやすい環境を作り、先生たちが中心となり行っている〝ぱおぱお隊〟の活動などが評価された。
23日、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)で開催された「子どもの読書活動推進フォーラム」で行われた表彰式に出席した吉田一栄施設長は「まさか受章するとは思っておらず驚いていますがありがたく思
っております。本離れが加速する中、普段の読み聞かせの活動が大切なことを再認識し、園児たちが大きくなっても本に親しんでもらえるよう取り組んで行きたい」と喜びを語った。


