今度はカップ麺販売 「稚内塩ラーメン」セイコーマートで販売

 大手コンビニチェーン店「セイコーマート」を運営するセコマ(本社・札幌)が、利尻コンブを材料に2月に販売したチルド麺「Secoma稚内塩ラーメン」に続きカップ麺バージョン(289円)も作った。販売開始した27日、商品担当者が市役所を訪れ「地元の方々に食べて頂きたい」とPRした。
 令和5年7月に稚内市と包括連携協定を提携したセコマが地域の良質な原材料を活用した取り組みとして、一昨年夏は宗谷の塩を原料にアイス、昨年夏には宗谷の塩レモンサワー、2月に稚内塩ラーメンのチルド麺を作り稚内の素材を活かした第4弾の商品として3日、セイコーマート運営3部稚内地区事務所の柳本直弥所長ら3人が、工藤市長の許を訪れ、商品をPRした。
 セコマ担当者からカップ麺タイプのパッケージに宗谷岬の最北端の地の碑の写真が印刷され、ノンフライ麺を使用し生麺のようなモチモチとした食感などの特徴を聞いた工藤市長は「前回のチルドタイプの麺を食べましたがとても美味しかったです。今回のカップ麺に稚内という名の冠が付いて、大変嬉しく思います」と話し、柳本所長は「前回の商品は地元の方に大変好評頂きました。今回は半年間販売する在庫を確保してますので多くの地元の方に食べて頂きたい」と話していた。