うまいもん甲子園出場 稚高生 メニュー「最北タンシチュー」

11月8日に東京で開催される高校生最大の料理コンテストの第15回ご当地絶品うまいもん甲子園の決勝大会に、稚高2年生の女子生徒が地域食材を活かし開発したオリジナルメニュー「最北タンシチュー」で参加する。リーダーの畑野梨央音さんは「宗谷産の経産牛を上手く活用する事で、地産池消に繋げていく事ができれば」などと張り切っている。
全国食の甲子園協会主催の料理コンテストは、全国から応募のあった85校264チームから選抜大会を勝ち抜いた10チームが11月の決勝大会に出場。今年から新たに設けられた8月予選のリモート枠で稚高の畑野さん、関口芽生さん、吉村実緒さんに加え、サポートメンバー2人の5人は勇知いもや道北産の生クリーム、乳牛としての役目を終え、十分に活用されてない経産牛に着目し考えたオリジナルレシピで決勝大会への出場を決めた。
本番に向けて13日午後、稚高で決勝大会に出場する畑野さんら3人が大会主催側から派遣されたホテルJALシティ仙台の佐藤晃一料理長から大会で30分以内に調理するための手順や盛り付け方法などを教わった。調理を終え、佐藤料理長から「味はとても美味しいです。本番では時間内に料理ができるよう役割分担をしっかり決めておいた方がいい」などとのアドバイスを受けた。
決勝大会に向け、畑野さんは「残りの期間しっかり練習して良い物を作りたい。チーム一丸となって優勝を目指したい」などと張り切っている。


