時の話題 「休筆しました」
鬼の霍乱者が居ぬ間の洗濯だったか。9月30日を最後に休筆していた小欄という舞台に復帰できたこと、市立稚内病院の皆さんに感謝申し上げる。
30日の天北堆で認めたが、何があったか?29~30日までほぼ一睡もできず出社し帰宅したまでは変調はなかったものの、自宅近くの小紙を配達していたところ、突然倒れ、それも3度に亘った。近所の人、それと2度目の転倒で気遣って頂いた作業員の風体をしていた男性に助けられ、市立病院に救急搬送された。
救急当番医だったO医師は触診し脳波など調べる検査をしたあと精密検査することを薦められ、その日(1日)夕時から昨7日まで入院する事態になってしまった。
他の会社と違い金目を含め何もかもやっていたので社内は混乱したであろうが、社員みなの英智と行動力によって1週間クリアさせてもらった。筆者が心配することもなく社員個々は力を付けていた訳である。
東京時代の25歳頃、盲腸と腹膜炎で入院して以来47年ぶりの病院生活だったが、「どうなることやら」との心配をよそに無事体調が戻ってきたのは病院のすべてのスタッフに支えられたからである。
聞くところの話だが市立病院の評判は余り良くない。しかし実際に入院してみると医師看護師はじめスタッフはチームとして機能しており筆者に言わせると百点満点だった。
中傷に近い流言などうっちゃっておき地方で入院することなく稚内での療養をお薦めする。医療というのは患者と病院側との信頼醸成でなり立つものだ。


