虹コン来市し交流 2泊3日で訪れる 稚内空港利用拡大事業の一環

東京を拠点に活動する女性アイドルグループ「虹のコンキスタドール(虹コン)」が12日夕方、北防波堤ドームでファン向けのトークショーを開き、全国各地から稚内入りしたファンと交流した。
稚内空港高度利用協議会と全日空空輸(ANA)が連携した虹コンとファンが稚内を巡る推し活ツアー「虹コンとゆく!撮り旅修学旅行in北の大地 稚内」として虹コンメンバー12人と全国各地からのファン72人が11日稚内入りし2泊3日で宗谷岬、白い道、ノシャップ岬、ノシャップ寒流水族館など観光スポットを回り、パークゴルフなどで交流した。
ツアー2日目の12日夕方、北防ドームで行われた虹コンによるトークショーではメンバーがファンと巡った場所などを振り返った上で「稚内の縁のあるグループでありたい」、「稚内の自然は素晴らしかった。冬にまた稚内に来たい」などと語り、メンバーとファン全員でドームのライトアップの点灯式に臨んだ。
6年前からファンだという岐阜県の男性(29)は「このツアーのためにお金を貯めて休みも使いました。北海道も稚内も初めてで、とても楽しい旅になり思い出の地になったので再び稚内に来たい」と話し、このツアーを企画したANAの担当者は「メンバーやファンがSNSなどで巡った場所を発信してもらう事で稚内の魅力を知ってもらい、関係・交流人口の拡大に繋がることを願っています」と話していた。


