今年の出来に太鼓判 16日収穫祭を前に菊池山建会長

 山本建設を中心に地元高校生による勇知地区でジャガイモ栽培から収穫までを体験する3年目のプロジェクトは16日、勇知の畑で収穫祭を開く。
 若い人たちに栽培から収穫までを体験してもらうことで、稚内の特産品である勇知いもの価値や魅力を高める取組みとして、今季は5月中旬に北武建設が所有する2600平方㍍の畑にメイクイーン180キロ、キタアカリ190キロ、アンデスレッド260キロの種イモを植えた。
 収穫祭にはプロジェクトメンバーの稚高、大谷高、稚内養護学校の生徒に加え、稚内南ロータリークラブ、稚内信金、北海道エアポート稚内事業所、ANAフェスタなどから200人以上が参加する。
 収穫後、風〜るわっかないで大谷高生徒の調理クラブが作ったカレーライスなどを食べる。
 今季のイモの出来について、山本建設の菊池工会長は「今年は5月からの累計降水量がイモに適した350ミリ前後あったお陰で、良いイモが出来ています。皆さんと一緒に収穫を楽しみたい」と話していた。