外国人チーム 特別賞に輝く てっぺんおどり 「来年は成長し戻って来ます」と

1日夜に中央アーケード街であった第63回稚内みなと南極まつりの踊りに初参加した外国人チーム「多文化スマイル」が、大会実行委員長特別賞を受賞した。メンバーは「元気いっぱいのパフォーマンスを披露できました」などと喜んでいた。
1日夜のメイン行事で35団体891人が参加した北海てっぺんおどりに、稚内市主催の日本語教室に通うベトナム人ら9人と、日本人5人の計14人で参加した多文化スマイルは、鮮やかなピンク色の浴衣を着てアーケード街を練り歩いた。
チームの中心となる市の国際交流員(CIR)として働くベトナム人のフォンさん(27)は今回の結果を自身のSNSで報告し「この賞は、私たちにとって大変光栄であると同時に、これからも活動を続けていくための大きな励みとなりました。来年はさらに成長した姿で、皆さまの前に戻ってこられるよう頑張ります」などと綴り、本紙の取材に「日本のお祭りはとても楽しかったです」、中央水産で働くベトナム人女性は「日本の浴衣を着て踊れたのが嬉しかった」と答えていた。


