離市する前にごみ拾い 竹岡さん 声問~宗谷岬までの区間

ゲストハウス「モシリパ」スタッフとして働く竹岡快輝さん(28)が21日、声問〜宗谷岬までごみ拾い散歩を行った。30㌔以上を歩いてごみを拾い「少しでも綺麗な海岸線になれば」と話していた。
2年前の冬、宗谷岬で年越しするため新千歳空港から歩いて旅した途中、宿泊した縁があったモシリパで、昨年5月から働いていた愛知県出身の竹岡さんは将来、山登りが出来る場所で宿を経営する準備のため1年以上勤めていたモシリパを9月末に退職し、日本アルプスが見える長野県に行くことになり、思い出が沢山出来た稚内への恩返しとして、声問の緑地公園から国道238号を歩いて宗谷岬に向かい、宗谷丘陵や白い道などを通り、再び声問に戻ってくるルートでごみを拾った。
午前9時過ぎにスタートし、ゴールした午後7時過ぎまでに30リットル用のごみ袋2袋分を集めた。稚内に住んで休日などは中央〜宗谷岬まで良く歩き、今年は2回目のごみ拾い散歩だったという竹岡さんは「他の地域でもごみ拾い散歩をやったことはありますが、稚内は綺麗な方で、綺麗な海岸線なのにポイ捨てする人がいるのは残念。一人ひとりの心がけで綺麗な通りを維持できるはず」と話していた。
声問〜宗谷岬までの通りが稚内の一番好きなポイントで「ここから見る海の眺めが素晴らしい」と語っていた。

