宗谷丘陵白い道巡り 団体客 ゴール側から登り坂歩く

稚内の人気観光スポットになっている宗谷丘陵の白い道に最近、団体ツアーも多く訪れるようになり、丘から見渡せる絶景の景色を楽しんでいる。
宗谷岬側から山道を向かい、数キロ進んだ所をスタート地点とする白い道(延長3キロ)は道路幅が狭く走行が困難な大型車両の観光バスは、ゴール側の宗谷歴史公園近くに車両を止め、団体ツアーは終点側の登り坂を徒歩で上がって、白い道を観光をしている。
大手旅行会社の阪急交通社催行で東京から空路で利尻島に入り、利尻や礼文、稚内を3泊4日で巡っていたツアー10人余りが16日、白い道に立ち寄り、旅行会社からガイド依頼された「サウダージ」の案内で白い道が誕生した話、宗谷歴史公園も見学し、北方警備で宗谷に来た会津藩士などの歴史に耳を傾けていた。
東京から訪れたという女性2人組は「ガイドさんの説明が面白いと旅行も楽しい。その地域に歴史などを学ぶ事ができ、稚内は東京では味わえないのどかな雰囲気がとても良かったです」と旅を満喫していた。
前日15日は別の旅行会社のツアー約20人も同じルートで白い道を訪れていた。


