本間さんのを採用 平和マラソン Tシャツのデザイン

9月6日に宗谷岬などをスタート地点で開催される第9回日本最北端わっかない平和マラソン2026大会参加賞のTシャツデザインがお披露目され、考案した会社員の本間学史さん(47)は「マラソン大会に関われて嬉しい。ランナーの走る力になる事が出来れば」などと喜びを語った。
2018年からフルマラソンを競技種目に加えてスタートした平和マラソン大会は毎年有料参加者にTシャツを参加賞としてプレゼントしていたが、実行委員会は今年から更に大会を盛り上げていくため初めてTシャツのデザインを市内在住者を対象に公募した。
9件の応募があった中、本間さんがスタートの宗谷岬にある日本最北端の地の碑から平和の祈りの塔、風車、稚内市のハマナス、ゴールの北防波堤ドームなどをデザインした作品を、34人の審査員中半数の17人が選んだ。
13日午後、市役所であった授賞式で岡谷繁勝実行委員長は本間さんのデザインを「最北端からランナーが走って、厳しい風が吹くドームまでを描いた素晴らしいデザイン。大会を盛り上げるための財産にしたい」と挨拶した。デザインしたTシャツを手に本間さんは「自分のデザインが選ばれるとは思っていなかったので、選ばれて嬉しい」と語っていた。
実行委によると、今大会にはフルマラソンに1050人、ショートの部に450人の約1500人がエントリーし、有料参加者の1300人に本間さんがデザインしたTシャツがプレゼントされる。


