時の話題 「同窓会に臨場し」
昭和50年(1975年)、当時あった稚内商工高電気科を卒業した同窓生が〝古希クラス会〟を開くというので臨場した。稚内はじめ札幌、旭川など道内各地、そして東京など首都圏に今は住む男性16人が集まり、高校時代を懐かしみ今後も健康に留意し長生きするいことを誓い合った。
この集まりは旭川在住の中山忠義さん(70)の電話で知った。集まりの代表世話人をしていることもあって教えてくれたのだが、記者よりは年が近い筆者向けのネタであろうと臨場しようとしたのはいいが、会場の「魚吉」がマル金ビルにあるとは知らず違うビルに向かったことから開始時間に遅れてしまい古希クラス会は既に始まっていた。
7日に掲載した記事の写真は席が狭く出席者全員を写すことが出来なかったが、南政志郎さん、野沢宏明さん大原健太郎さんの地元に住む3人の名前は聴き取りはでき、神奈川県座間に住む加藤晃さんには卒業後、今でいうIT関連会社に就職し、いすゞ自動車のシステム管理の仕事をしていたことを聞くことが出来た。
クラス会の邪魔にならないよう取材した中で出席者が口々に「タイムスリップしたようだ」と言っていたのが印象的だった。
会には恩師の三島良博さん(81)を招待していたが体の不調で出席できなかったことを詫びるメッセージが中山さんによって紹介されていた。
学生時代を懐かしみこの種のクラス会は学校・学級ごと、年代ことに開かれているが、単に懐古するだけでなく明日への糧になればと願っております。


