地域ぐるみ防災に250人 北地区で一日防災学校実施

水循環型シャワーの操作する児童生徒

濾過装置の組み立て体験する子ども達
中央小、稚中、大谷幼稚園オアシス保育園など合同の北地区一日防災学校が19日、中央小で行われ、児童生徒や住民らが一体となって自然災害に備えた。
地域ぐるみで防災を考える機会として3回目を迎えた防災学校には、中央小、稚中の児童生徒、稚内幼稚園もぐもぐ保育園、大谷幼稚園オアシス保育園児、地域住民ら250人が参加し、被災地で水循環型シャワーなど開発するWOTA(東京)稚内開建、宗谷総合振興局、市(防災課)などが協力して行われた。
能登半島地震の避難所でも使われた屋外シャワーキットを開発したWOTAの講座では水を浄化して何度も使えるWOTABOXの操作手順を体験し、濾過実験ではペットボトルに石、活性炭など4種類の材料を入れた濾過装置の組み立てを体験していた。
ほかに防災かるた、防災ボードゲーム、排水ポンプ車の見学など通し防災の大切さを学んでいた。


