稚中生、物作りの魅力知る 宗谷建設青年会の出前授業

 宗谷建設青年会は12日、稚中1年生を対象に出前授業を行い、生徒たちがモノづくりや建設業の魅力について学んだ。
 建設業の人手不足が深刻化する中、業界への興味を持ってもらおうと開かれた講座には生徒28人が参加した。
 青年会幹事の西森光さん(共成建設専務)が「建設業の魅力について知ってもらいたい」などと挨拶したあと青年会、稚内開建、稚内建設管理部から建設業の新4K(給与、休暇、希望、かっこい)、建築、防災、砂防など様々な業務を担っていることを説明した。
 乾燥パスタを使って橋の模型を作る体験では、生徒たちが意見を出し合って丈夫な橋を作り上げるなど、物作りを楽しみ、達成感に満足していたよう。
 今年は市内全ての中学校で出前授業が行われる。